春日市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第5日) 本文 2021-03-11
地域支え合い活動においても、インターホン越しの会話や電話での連絡など、それぞれの自治会の特性を生かしながら、様々な取組が行われているところでございます。 また、生活支援につきましても、まずはあんしんコールなど、介護福祉サービスやNPO、民間企業などによる様々な、今あるサービスを必要な方に利用いただけるよう支援してまいります。 36: ◯議長(松尾徳晴君) 1番、吉居恭子議員。
地域支え合い活動においても、インターホン越しの会話や電話での連絡など、それぞれの自治会の特性を生かしながら、様々な取組が行われているところでございます。 また、生活支援につきましても、まずはあんしんコールなど、介護福祉サービスやNPO、民間企業などによる様々な、今あるサービスを必要な方に利用いただけるよう支援してまいります。 36: ◯議長(松尾徳晴君) 1番、吉居恭子議員。
あと、通常であればふれあいネットワークによって高齢者の見守りとかっていうのもありますし、サロン活動とかもあるわけですけれども、そういったところがなかなか直接お会いするっていうのができなくて、電話とかインターホン越しでの交流などを行って、そういった工夫をしながら活動のほうは継続されてるというふうなことをお聞きしております。
また、名簿を活用した取組につきましては、コロナ禍で面会訪問等の活動が制約を受ける中、電話やインターホン越しで要支援者の避難に関する要望確認を行うなど、工夫をしながら取組を進めていただいている地域もございます。以上でございます。
例えば、若宮口と私は呼んでいますが、動物園側ではないところに設置されるインターホンの案内の掲示板、また、建物正面にあります乗降場所、いわゆる何か白いよくある無機質な印が書いてありました。また、ジャー坊もここでも活躍の場があるのではないかと思っておりますが、そういった取組についてはどう考えておられるんでしょうか。 ○議長(境公司) 湯村産業経済部長。
また、独り暮らし高齢者などの見守りを行う地域支え合い活動では、インターホン越しに会話をしたり、安否確認のチラシを配布したりするなど、それぞれの地区の状況に応じて取り組まれております。地域で活動されている方々からは、従前と同様の活動ができない状況の中で、自分たちが今できることを真剣に考え、地域で支えていきたいという熱い思いをお聞きしているところです。
9月14日月曜から調査員が全ての世帯を訪問し、インターホン越しに世帯員の数を伺い、インターネット回答用IDと紙の調査票を配付いたします。なお、インターホンがない世帯や、訪問時に留守の場合は投函させていただきます。 2)インターネットまたは郵送で回答についてでございます。調査票を受け取られた世帯は、10月7日水曜までにインターネットで回答するか、郵送で提出をお願いいたします。
はっきり言いますが、保護者のほうからも怖いと、インターホンに出るのが嫌という人もいて拒否反応を示していてですね。はっきり言いますが、そのまま言葉を伝えると、気色悪い、気持ち悪いと明言しておりまして、学校現場に連れて来ないでくれと。これ教育部長にお伺いしますけど、学校とは誰のものですか。屋上防水とかフェンスとかの工事をするための工事業者のものですか。それとも子どもたちのものですか。
そういった意味では、最低限、せめて駐車場ののり面に、こちらはともだちや絵本美術館専用入り口に歩いて行けますよとかそういった看板、そういったことの工夫、また、入り口のところにインターホンをつけるという予定で聞いておりますので、ただインターホンを押してくださいじゃなくて、そこもちゃんとともだちやシリーズの絵などを活用した表現、楽しくなるようなそういった演出も考えていただきたいと思います。
ある80代の御夫婦は、テレビのボリュームが大き過ぎてインターホンの音が聞こえず、訪問者が来たことがわからないので、みんな諦めていつも帰ってしまうというようなことが起こっているということもあります。こんな出来事は、皆さんの周りに幾らでもあるのではないかと私は思っております。日常生活に支障を来たす程度と言われる難聴者が、70代の男性で5から6人に1人、女性で10人に1人程度と言われています。
◆1番(古庄和秀) 今、部長が答弁されたように、やっぱり入ってみて薄暗くて、職員は誰もいらっしゃらなくて、インターホンが1カ所あるぐらいかなと思います。健診のときは、先生方がいらっしゃるけど、通常の場合は電気もついていなくて暗いかなと思いますので、保健センターにふさわしい誰もが気軽に立ち寄れるような環境になることを要望いたします。
◯瀧口教育子ども部長 本市では、普通教室、特別教室、体育館等にインターホンや防犯ブザーを設置している学校もございます。また、先ほど申し上げましたように非常時の訓練なども行っておりますけれども、今後のさらなる防犯力の強化につきましては、御提案の機器導入も含め、学校現場の実情や意向も踏まえながら検討していく必要があると考えております。
それから、聴覚障がいをお持ちの方に対しまして玄関のインターホンの音とか電話のベル、そういったものを光や振動で伝える聴覚障がい用屋内信号装置などとなっております。これが主なものでございます。 平成30年度の給付実績でございます。自立生活支援用具全体、17件となっております。
私のこのインターホンでも、この議会が移ります。楽しみにしています。非常にみやこ町はその点では進んでいます。ありがたいことですが、その分、年寄りが置き去りにされています。皆さんのお父さん、お母さんたちを考えてください。行きますよ、お母さんそこに行きますから、私が行きますからというのは10回に1回なんです。
この部分につきましては、建物本体の外壁の補修ですとか、あるいは建具の補修、そういったもの、それから、機械設備の関係ということでエアコンの補修、あるいは自動火災報知器が老朽化によって取りかえたとか、あるいはインターホンの改修等を行った、そういった部分、それから、外構工事関係の外周の柵とか、そういった部分を取りかえたというような部分でございます。
354: ◯教育部長(平田哲也) 校内には、不審者の侵入時に警告音を出したり通報を行ったりする校内緊急通報装置については、火事が発生した際に警報を出したり、避難指示などを行ったりするための非常用放送設備や、各教室と職員を結ぶインターホン等の通報装置を設置しております。
全校で来校者受付名簿の作成と名札の着用を実施しておりますし、インターホンの設置、それから警備会社との連絡システムの整備などの防犯対策、さらには今おっしゃいましたさすまた、これ市内には8校において準備しておりますけど、そういう準備もしている学校ありますし、催涙スプレーとか捕獲ネット、小学校によっては1学級に1台捕獲ネットを整備するというような取り組みもしております。
その際、「駅やコインパーキング等において、自動券売機、また精算機等がふえているが、これらの機械にトラブルが生じたとき、聴覚障がい者はインターホンによる音声やりとりができない。聴覚障がい者も安心して利用できる仕組みに改善していただきたい」との要望でありました。
土生山浄水場においては、柵はしてますけども、通常の人は入れないと、インターホンを押さないと入れないということになってますし、防犯灯、防犯カメラ等で常時24時間監視している状態になります。あと、実際口に入れる水道水のほうに関しては管理棟の下にありますので、そこに薬物とか異物を投入できないような形になってます。 以上です。 ○議長(大西勇君) 丸山議員。
なお、施錠中の退庁時は扉横にですね、インターホンを設置しておりまして、こちらで警備室に連絡をし、警備員が警備室から開錠するということになっております。 最後に、喫煙場所の集約でございます。以前は市役所敷地内に4カ所の喫煙コーナーがございましたが、これを2カ所に集約しております。行政棟正面玄関横と議会棟の2階、現在、議員の方々が利用されている場所の横でございます。
なお、学童保育所の専用施設においては、児童が登所後には玄関を施錠し、児童を迎えに来た保護者はインターホンを使用するなど、不審者が簡単に進入できないようにしております。以上です。 56: ◯議長(白石重成) 7番、平井議員。